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【F35開発パートナー】米国はなぜ日本をパートナーと認めないのか?買うのはOK、共に作るのはNG
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2019Aug 3
政治・国防産業について伝えるグローバルサイト「ディフェンス・ニュース」が報じたところによると、米国国防総省は、F-35を共同開発したいという日本側の意向をはねのけたということだ。 記事には、こうした日本側の意向は、「米国防総省にとって政治問題を生じさせる。なぜなら国際的な戦闘機製造業界に大いなる緊張感をもたらすからだ」と書かれている。 F-35は、何十年と使うことを想定して、それに対応するためのアップデート前提で作られている。 これはロッキード・マーティン社を含む米国の軍事産業にとって、稼ぐための非常に都合のよい方法なのだ。 F-35を購入した国は、資金面で米国に隷属することになる。 なぜならアップデートしなければ、使用そのものに問題が出てくるからだ。」 こういったビジネスアプローチと高すぎる価格は、すでに多くの潜在的なクライアントを怖気づかせている。 ロッキード・マーティン社の副社長は、F-35の第五世代の購入を拒否したドイツの決定に対して、F-35を有している他の国々と同一レベルに留まる妨げになる、との見解を示している。 しかし、オーストラリア、イタリア、カナダといった国々も、F-35を購入しないと決定した。 純国産の場合は一切の縛りがなく、他国からガラパゴスと言われようが、100%日本の要求性能を取り入れることが可能だ。 しかも消費する予算の全てが国内で消費されるので参加する国内企業の成長を促し、内需も拡大する大きなメリットとなる。 デメリットとしては、開発期間が伸びる可能性があるということだ。 その間は、対米貿易黒字を減らすためにF35か新規生産中のF15Xを買っていれば少しは米国の批判も交わせるのではないだろうか。 続きは動画の中で・・・ 【F35開発パートナー】米国はなぜ日本をパートナーと認めないのか?買うのはOK、共に作るのはNG チャンネル登録はコチラ ⇒    / @or-wq5qn   最新動画はコチラ ⇒    / @or-wq5qn   【おすすめ動画】 【J-20配備宣言】中国がステルス戦闘機「J-20」東部沿岸に正式配備、尖閣諸島も作戦半径内!    • Video   【保有量世界一】日本のプルトニウム保有量40トン超、さてこれをどう利用する?    • 【保有量世界一】日本のプルトニウム保有量40トン超、さてこれをどう利用する?   【防衛装備庁】F-15J用多機能表示装置22台を三菱重工に発注、DDR、RMMも24個ずつ調達【航空自衛隊】    • 【防衛装備庁】F 15J用多機能表示装置22台を三菱重工に発注、DDR、R...   【航空自衛隊】F35A飛行再開を青森県が容認!「早すぎる」「製品として熟成不足」との指摘も    • 【航空自衛隊】F35A飛行再開を青森県が容認!「早すぎる」「製品として熟成...   【四面楚歌】韓国は今「日本と中国、ロシアから同時に恨みを買っている」【中国メディア】    • 【四面楚歌】韓国は今「日本と中国、ロシアから同時に恨みを買っている」【中国...   #F35開発パートナー #次期戦闘機 #純国産 専守防衛 or 積極防衛 Web ver https://sensyubouei.com/ 引用:http://www.mod.go.jp/ Sputnik:https://jp.sputniknews.com/ フリー音源:https://www.youtube.com/audiolibrary/... 【注意事項】 1.コメントで他サイトへの誘導やURLの記載はお控えください。 発見した場合は、削除させて頂きます。 2.コメント内でのヘイト及び他の方への誹謗中傷はお控えください。 度が過ぎると判断した場合は、削除の上ブロックさせて頂きます。 ==================================================== 【著作権について】 ↓ 当チャンネルは著作権の侵害を目的として運営はしておりません。 万が一、それに該当する箇所がありましたら 下記までご連絡いただければ、迅速に対処、又は、削除致します。 aomasa0824★gmail.com(★を@に変えてください)

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