海外の観光客からも注目を集める、日本の「和」絶景。
一度は行きたい世界遺産、古の時を感じる寺社や日本庭園・・・私たちが生まれた、この国ならではの素敵な風景がそこにはあります。
春夏秋冬・四季折々の美しさを楽しめるのも魅力のひとつ。
まるで写真のような「和の絶景」を見に出かけませんか?
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
北海道・東北エリア
三島さんちの芝ざくら 【北海道】
元農家の三島さんが手塩にかけて育て上げた約4000平方メートルの庭園は、残雪の羊蹄山とニセコ連峰に見立てて植えられた白とピンクの芝ざくらのコントラストが実に鮮やかです。近年訪れる人が急増中のスポットです。5月下旬から6月初旬に見頃を迎えます。
見事な芝桜です。菜の花の黄色とのコントラスト、羊蹄山を背景にした景色は必見です。とにかく素晴らしい風景です。
(行った時期:2019年5月)
奥様のために作られたという個人の芝桜庭園とのこと、小規模ながら素晴らしかったです。ちょうど満開の時期で平日でも大勢の人でにぎわっていました。思わず「ありがとう!!」と叫びたくなるほどホットで温かなスポットです。
(行った時期:2017年6月)
円通院 【宮城県】
とても綺麗に手入れがされている庭園が素晴らしかったです。眺めているだけでもとても気分が落ち着きました。
(行った時期:2018年1月)
苔が多く配置され、雰囲気的には、京都の嵯峨野のお寺のような雰囲気でした。小さい院でしたが、大切に守られていることを強く感じられました。
(行った時期:2017年12月29日)
山寺 【山形県】
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」と詠んだ芭蕉の句が有名。1100余年前、円仁さんこと慈覚大師によって創建された名刹立石寺は、別名山寺の名で親しまれている。
1015段の石段を上るのは少し大変だが、半分ほど行ったところにあるせみ塚には、芭蕉の句が刻まれていて、周りの厳粛な雰囲気もとても良い。
芭蕉の「閑さや岩にしみ入る蝉の声」で有名な山寺。蝉時雨の夏が雰囲気的に一番行きたくなりますが、長い階段を登ることを考えるとちょっと寒いくらいの紅葉の時期もおすすめ。
五大堂や奥の院から眺める下界の里山は古きよき日本そのものです。
(行った時期:2017年11月)
念願の山寺 天気良い、紅葉最高、長い階段ですが、上がる所々に休憩する見処あり、退屈しなくて、到着!パワースポット感じます。
(行った時期:2017年11月)
関東エリア
報国寺の竹林 【神奈川県】
鎌倉駅からバスで行けます。竹林を間近で見れる機会が少ないので、あまりの綺麗さに圧倒されました。お抹茶をいただける場所もありおすすめです。
(行った時期:2017年12月)
お茶屋さんで抹茶を頂きました。
和装で竹林の間を吹き抜ける風の温かい季節でしたがとても癒されました
(行った時期:2017年6月)
長谷寺(長谷観音) 【神奈川県】
長谷観音を見たくて鎌倉に。心が洗われる時間。観音様だけでなく、境内に色々あって見応えあり。大仏様とセットでぜひ。
(行った時期:2018年1月)
本当に行く価値がある場所だと思います。中には、洞窟のようなものがあったり、金色のお釈迦さまがいらっしゃったり、また上からの景色も素晴らしいと思います。
(行った時期:2017年11月)
神磯鳥居 【茨城県】
大洗海岸の荒波が砕ける岩場の突端に建つ鳥居で、日本を代表する日の出の名所。海岸が真東を向いている為、鳥居越しに美しい朝日を見ることができる。鳥居と海と朝日が重なる様は絶景。「大洗美術館」には鳥居周辺の景色が刻々と変化していく様子が、動く自然の名画「風景窓画」として展示されている。
大洗の磯前神社に行きました。本殿は丘の上にあります。鳥居はだいぶ離れて海のところにあります。波があってすごいです。時間ごとに素敵な景色が見られるみたいです。
(行った時期:2019年4月)
早起きして日の出を見に。その日は天気が良く海は荒れていませんでした。鳥居をバックに太陽が昇るさまは感動ですね。今度来た時は夕刻に見に行きたいと思います。
(行った時期:2017年11月)
国営ひたち海浜公園 【茨城県】
春はネモフィラ・秋はコキアなど四季折々様々な植物が咲き乱れ、また観覧車やジェットコースターなどのアトラクションもあり、ご家族で楽しめます。
ひたち海浜公園を散策していると、中央ゲートの近くに常陸ローズガーデンを見つけました。秋バラが咲いており、白、ピンク、紅などのバラが沢山咲いていました。ラバグルートという紅のバラが素敵でした。
(行った時期:2019年10月16日)
とにかく綺麗で圧巻!!広大な丘に一面ネモフィラか咲いていて感動でした!小道で通路が出来ていて歩きながら見られます。公園内もとにかく広いので レンタルサイクルで回りました。
(行った時期:2017年5月)
偕楽園の梅 【茨城県】
偕楽園は、梅の公園としてその名は全国に知られている。現在約100品種、3000本の梅が植えられており、2月下旬ごろから紅白の花を楽しませてくれる。
また開花期の梅まつりは、全国からの観光客でにぎわう。
バスツアーで偕楽園の梅まつりを見に行きました。白やピンクの梅が見事に咲いていて、梅にはいろいろな種類があるのを知りました。好文亭の上から園内を眺めて見る梅もとてもキレイでした。
(行った時期:2019年3月)
園内に約100の品種の約3000本の梅が植えられていると。案内にありました。梅の品種がこんなに有るとは知らなかった。
ピンク・白さまざま、梅の木をトンネルのように植えてありその下を通るのも一興でした
(行った時期:2019年3月19日)
日光東照宮 【栃木県】
徳川家康の霊をまつる。陽明門に代表される華やかな建築物は、神仏混合の様式で他に類をみない。
ゆったり歴史を感じながら拝見させていただきました。改めて東照宮のすごさ 徳川家康の偉大さ 感じることが できました。日本のとても大事な財産です。
(行った時期:2019年9月)
やはり何回見ても素晴らしいです。細かい彫刻、色使い、全てが最高です。
子供の時に行った時とは違う味方で今回見学できました。次回は違う時期に行きたいです。
(行った時期:2019年8月)
富士山 【山梨県】
雲一つなく、頂上の雪に朝日が反射して、今までで最高の富士山を見ることが出来ました。遊覧船、ロープーウェイの頂上からも。本当に幸せなでした。山裾も長く、本当に美しかったです。
(行った時期:2019年11月)
毎回旅行する毎に、富士山が見られたら、幸せな気持ちになるのは私だけでしょうか?みんなをハッピーにしてくれる山、それが富士山です。
(行った時期:2017年12月)
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。