「半蔵門インテリジェンス総研」は
「フェイク新聞が伝えない、より深い内容をあなたに」  無料でお届け致します。
「未来の行方」を見通すインテリジェンスをあなたに。

 

結論から申し上げると、

モリカケ問題で安倍首相降ろしの工作をしたのは、

英米ディープステートの手先・日本在住のC●●でしょう。

 

アメリカでは、トランプ政権が発足して以来、米DS

インファミー (汚名着せ) 工作で、

「ロシアゲート」 をでっちあげ、2年以上も 「トランプ弾劾だ」 と騒いで、

結局、今年の夏、モラーレポートで、その疑惑が否定されました。

しかし、こんなことでは諦(あきら)めない米DSは、今度は

「ウクライナゲート」 をでっちあげ、トランプ弾劾だと騒いでいますが、

流石に、これは、バイデン元副大統領の方が圧倒的に分が悪く、

ロシアゲート以上のさらなる茶番だと、分かる人が増え、

アメリカ国民の多くが目覚め始めています。

 

このように、

日米の最高指導者を引きずり降ろそうという動き、

これはつまり、

安倍首相が、トランプ大統領と連携して行動されては、

彼らにとって都合が悪いので、

モリカケ問題を仕掛けて、

英米DSが安倍首相を潰しに行ったもの、

ということです。

 

森友学園問題が勃発したとき、

陰謀論メルマガの大家で、

共産チャイナ系工作員の匂いがプンプンする枯井戸さんが

以下の記事で、

「このスキャンダルで安倍首相は終了!」  と書きました。

それも、「トランプが安倍を潰す」 と。

大ハズレでしたね。 

 

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-4813.html

 

枯井戸さんのファンで、反安倍の人は、

この記事を読んで狂喜したことでしょう。

「いよいよ、アメリカが安倍首相を潰すんだ!」  と。

 

・・・記事より一部引用・・・・・

キッシンジャーが、トランプの大統領選期間中、「日本会議の安倍政権を倒せ」というような指示をトランプに与えたとされているが(真偽不明)、それが事実でなくとも、1年以上前から「安倍退場」は既定路線だった。
それでも、安倍晋三は、トランプの靴を舐めるような屈辱太鼓持ち外交を続けているのは、旧ネオコンが、まだ中心的な位置にいると思っているからである。
まったくの防衛オンチ、外交オンチの吹き溜まりが、安倍官邸だ。
こんな人間のクズたちに国防など危なくて任せられない。

 

ところで、なぜ星条旗新聞は、

この写真を使ったのか・・・ということだ。

「全部、知ってるぞ」  と脅しが含まれている。
この教官は、「日米合同委員会」 を象徴している。

・・・・・・・・・・・

 

 

 

いち早く森友学園問題の醜聞が報道されたアメリカの星条旗新聞の記事

https://www.stripes.com/in-japan-a-scandal-over-a-school-threatens-to-entangle-the-prime-minister-1.456264#.WLYcIfI2V0j

 

 

枯井戸さんのこの写真の意味解読は大外れだったのか?

或いは、米国DS筋から威嚇されたのは事実かもしれません。

米ディープステートが

「安倍、やめろ」  と圧力をかけて可能性はあるでしょう。

 

しかし、「天皇の藩屏ステート」 は、米英DSに対して

「面従腹背」 で、臥薪嘗胆、忍耐しながら、

反撃の準備を着々と進めて来ました。

長年、巻き返すチャンスを狙っていたのです。

 

DSは安倍降ろしのために、C●●傘下の朝日新聞等などを使い、

モリカケ問題をほじくり、米のロシアゲート同様、

しつこくしつこく2年以上も、やり続けでいます。

 

フェイクのインファミー工作です。

 

「いや、フェイクじゃない!」  と怒る、反安倍の人も多いでしょう。

 

これについては、アゴラに寄稿している

高橋 克己 氏の最近の記事があります。

http://agora-web.jp/archives/2042063.html

 

・・・記事より一部引用・・・・・

筆者は一昨年、2月から5月までに衆参両院で22回開かれた、籠池氏の証人喚問を含む予算委員会の約68万字に及ぶ議事録と同年6月に公開された財務省改ざん文書14通の全てに目を通し、その夏に取りまとめた拙稿を本年2月に本欄に投稿した。

森友問題は本欄の読者諸兄姉の目には、筆者同様に2年以上前からでっち上げであることが明白な事案だ。

・森友土地と瑕疵担保責任(下)

http://agora-web.jp/archives/2037288.html

 

森友問題は本欄の読者諸兄姉の目には、筆者同様に

2年以上前からでっち上げであることが明白な事案だ。

・・・・・・・・・・・

 

と、まあ、そもそも、払い下げ問題で言うなら、

朝日新聞本社社屋と土地自体が、格安過ぎる値段で、

その昔、払い下げされている。

それはどうなのよ、

となりますね。

 

この問題、望月イソ子記者が「新聞記者」という著書を出版したところ、

すぐに「映画化」 が決定され、資金が提供され、完成・公開されました。

さらには、「映画メイキング・ドキュメンタリー」 もリリース。

イソ子さん、左翼の人々に大人気となっております。()

 

こうなると、彼らのバックにどういう勢力がいるか?

見え見えですね。

 

日本の左翼たちは、偽装左翼である朝日新聞系列の

フェイクの煽りに乗ってしまい、

C●●に踊らされているわけです。

 

そして、面白いのが、その動きに、

「天皇の藩屏ステート」 の偽装左翼陣営が乗っかって、

「そうだ、そうだ」 とやっていることですね。()

 

左翼が劣化している?

 

いや、工作によって、

「無力化・解毒化されつつある」

と見るのが正解でしょう。

 

まだまだ、在日C●●の力は強いです。

 

アメリカでの 「ディープステートの数々の悪事の暴露」 が行われ、

適法手続きで彼らが裁かれるまで、

在日C●●力は、弱まらないでしょう。

 

それに比べると、韓国では、チョグク法務長官による、辞任前の仕事で、

検察改革の骨子が固まり、在韓C●●検察の権限が大幅削減になります。

 

韓国の方が、米DS退治においては、日本より先行している、

と言えるでしょう。

 

中東でも、シリアとアフガンからの米軍撤退が動き出しました。

トルコのエルドアン大統領は、反ディープステートです。

但し、トルコ領内のクルド勢力の独立を認めることはできません。

認めたら、トルコが半分、無くなってしまうからです。

 

そういう意味では、トルコ領内のクルド勢力には、忍従してもらわないと

いけません。

 

トランプも、トルコの分裂までは、賛成しないので、

米軍撤退後の 「この地域の安定」 について

クルドにも、トルコにも、ロシアにも、

「後はよろしく頼む」  というスタンスです。

 

さて、韓国から米軍が撤退する時、

「後はよろしく頼む」 と、トランプは誰に頼むのでしょうか?

 

勿論、第一番に、

日本に対して、そう頼みます。

これまで、米DSは 「日本弱体化工作」 でやって来ましたが、

トランプ政権は 「日本強国化政策」 へと180度転換します。

 

そして、第二に、統一高麗の金王朝に、

「後はよろしく頼む」 と頼むことになります。

 

こうして、

「セキュリティー・ダイヤモンド構想」 が、一歩も二歩も進捗することに

なります。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/セキュリティダイヤモンド構想

 

ありていに言えば

「大東亜共栄圏」  構想の実現に向けて、進捗するということです。

 

本日は以上です。

それではまた。